〜 ベトナムの今 〜 |
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2018年1月6日 |
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(2015年10月9日現地レポート) (2010年4月14日現地レポート) ConBuild Vietnam 2009 レポート(2009年12月25日) |
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〜 カンボジアの今 〜 | 〜 ミャンマーの今 〜 |
〜 ラオスの今 〜 | |
マジェスタホテルにて・2015年 バックにフィナンシャル・タワーが完成している。 |
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開高健さんが愛したマジェスティクホテルにて 市場の前でパチリ・2010年 |
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2018年版 更新中 | |||||||||
2015年版 | |||||||||
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2014年版 |
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5月21日 |
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台湾プラスチックの発表によると、反中国デモによる中国人死者は4人、負傷者は100人を超えるようだ。 総投資額1兆円のアジア最大の製鉄所の完成は15年5月だったが、中国人労働者3000人が帰国予定とのことで、 完成は遅れるようだ。 |
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2013年版 |
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10月18日 アジア開発銀行は16日、ベトナム中央銀行にメコンデルタなど、社会インフラの整備資金として、 6億2400万ドル(615億円)を融資すると発表した。 |
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3月19日 ベトナム政府が南北を結ぶ1600キロの高速鉄道計画を見直す。時速300キロ台を160〜200キロの 準高速鉄道に切り替える。在来線を改良し、約5兆円といわれる事業規模を縮小する。 日本連合が受注するとみられていたが、やり直しだ。 |
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2012年版 |
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8月29日 28日、ホーチミン市で都市鉄道の着工式典が開かれた。一部が地下鉄となる、総工費は2300億円。 日本の円借款で行われる。 |
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2010年版 | |||||||||
〜2010年4月 視察レポート〜 | |||||||||
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2009年版 | |||||||||
〜ConBuild Vietnam 2009〜 レポート |
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12月1日(火)から4日までベトナムのホーチミンで第3回目の国際建設機械見本市がサイゴン・コンベンション センターにて開催された。 |
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正面玄関 受付会場 | |||||||||
前回はハノイで開催され15カ国140社の企業が出展した。日本からの出展は前回より少なくなり4社になった、 中国や韓国、主催国(MMI)のドイツ企業が目立ち、わが国が4社とは情けない。 日本がベトナム・カンボジアで頑張らねばどこで頑張るのか。 高速鉄道や原子力発電、ダムやガス田開発など日本が得意とするところ。 |
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受付横の案内ボード |
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中国との関係は、よくないはず。日本はODAで援助したはずだが、韓国は大型ビル建設、日本は土木。 目立たない。 中国や韓国は国家事業としてアジア進出を考えているが日本は息切れしたのか、国家、官僚、 政府がやる気がないのか。 いままでの援助を反故にされてはならないと思うが、いらいらする会場であった。 4社の皆さん、日本代表でご苦労様でした |
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左側がドイツ、右側が中国の展示 屋外展示場 |
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動員人数は初日はぱらぱら、2日目にざわざわの感じで、残念ながら迫力に欠ける。 最終入場者数は6000人くらいか。 |
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道路設備関係の展示が多かった |
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W開発のHさんと夕食を御一緒し、ベトナムの現状をご教授いただいた。民間企業で頑張っている日本人がいる。 日本料理店は治外法権で日本の人たちが気軽に挨拶をかわし、情報交換する。仕事の話はタブーとのことだが。 なぜか、力がわいてくる不思議。これからの国ベトナム。あと10年で、どう変わるのか、追ってみたい。 |
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ドイコイ通りから宿泊したシュラトン 韓国企業が高層ビル建設 |
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建設ラッシュとバイクの洪水で10年前の上海を思い出す。地下鉄が完成すれば、生活環境がかわる。 インフラ整備がいかに重要かが理解できる。わが国は「コンクリートから人へ」とのことだが・・・・。 しかし、このホコリは、きついなぁー、3回目のホーチミン、停電はなかったなぁー。 素晴らしい未来をベトナムの人たちに。我々が頑張らねば誰がやる。 |
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マルマテクニカさん 諸岡さんの重機展示 |
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11月22日のシドニーは、温度38度で熱波、日本に帰国、寒い、1週間後にホーチミンへ、暑い、あたりまえだが。 12月の忙しさに追われ、レポート不完全燃焼で迫力がないかもで、お許しあれ。 良いお年を・・・・ おわり。 |