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~ 北欧視察会レポート ~

(骨材資源工学会主催)
 2016年5月6日  
 2014年9月29日 
 

~ カンボジアの今 ~

~ ベトナムの今 ~

 ~ ミャンマーの今 ~    ~ ラオスの今 ~
   

 

                                  
                                 2014年9月25日・白亜のヘルシンキ大聖堂


   
 
 2014年9月7日から16日までの北欧視察レポート作成中。




   
   【  骨材資源工学会北欧視察会  】

 
9月29日 
 
骨材資源工学会主催の北欧視察会が2014年9月7日から16日まで開催された。

大塚先生(岩手大学教授)を団長とし、日本砕石協会の井上会長も参加され総勢21名となった。



                    
                     
   
オンカロ核最終処分場のトンネル内にて


ヘルシンキで入国。タンペレのメッツオ社見学、ユーラヨキのオンカロ核最終処分場視察(2020年完成)、

オスロやスタバンゲルの大手砕石業者視察。ノルウェーは骨材をヨーロッパやロシアに輸出している。



                         
           
     オスロ近郊の砕石場



                         
              スタバンゲル近郊の砕石場



コペンハーゲン、サンクトペテルブルク、各地で骨材状況の意見交換を行った。



                       



高速鉄道で3時間30分、ヘルシンキに戻る。快適な乗り心地であった。


                       
                        
快適な高速鉄道


飛行機の乗り継ぎや、バスで3時間移動など、かなりの強行軍であったが、全員、元気に帰国した。





                       
                        
ヘルシンキ大聖堂・快晴・15日



年間の骨材消費量、日本は一人あたり約3トン、フィンランド約20トン、日本より少し小さく、

人口約500万人でなぜ約6倍も消費するのか。ロシアは砕石が足りないとの事。




オンカロ核最終処分場、日本は原子力発電所の再稼働を行う。

悪いと思っていても使用せねばならない現実がある。

固い岩盤に処分し、10万年後に無害となる。ここは、100年分しか貯蔵できない。


                         
            
 オンカロ処分場のトンネル                       オンカロ処分場の中間貯蔵所



世界中の原発が稼働すれば、無限大の処分地が必要になる。地球上にはない。

宇宙に飛ばすしか解決策はないのか。

考えさせられた一日だった。


                      

                    
オンカロ処分場のテラス、 遠方に原発1,2号機が見える。


10月22日                   
オンカロのテラスから、原発の1号機と2号機が見える。そばをバスで視察、今3号機を建設中、福島のあと

ミサイル攻撃にも耐える設計で建設中。最終は4号機まで計画されている。




 
                                                   
砕石新聞   ~ 9月30日号の日本砕石新聞に掲載 ~


   
   【   税 の 魔 界   】


ちょっと豪華な昼のハンバーガーセット、「え〜え〜、2,300円」、ノルウェーでのお話し。

聞いてはいたが、北欧の物価高、消費税25%、食料品、電気、ホテルなどは軽減税率で約10%。

平均収入は7〜800万円(北海油田がある)と日本の約2倍、所得税率27〜48%、法人税率27%(日本は約37%)。

国民がこれだけの税金を取られ、デモや暴動が起こらない不思議、魔界へ迷い込んだか…。


                
                
湖畔に映る満月(タンペレにて)


魔界ではない。医療(歯は別)や学費などは無料。若人は早く独立して国家のために働き、税を納め、シニアになれば国家が面倒を見る。

人口が500万人前後だからできるのか。


国家を信じ、役人を信じ、政治家を信じて北欧の国々が成り立っている。


わが日本も、政治家を信じ、役人・官僚を信じ、国家を信じて、増税にも、喜んで納める国家造りが、
何故できぬ。





 
10月24日   ここからは、わたくしの独り言です。よろしくご理解ください。

                     
                        スタバルゲル港(ノルウェー)にて、快晴


スウェーデンは3回訪問したが、今回は初めて訪れる国々で、ワクワクしていた。


ただ、ヘルシンキとオスロのホテルが街中から郊外に変更され、残念であったが、飛行機移動を

考えれば仕方がない、視察会ですから・・と納得。


                   
                    ヘルシンキ大聖堂にて、快晴 


印象に残った事。



1、海辺や湖畔の街、スタバルゲルのように港が繁華街。海の横に街がある。

  地震やツナミがないので歴史ある街が残っている。日本の海岸には残っていないナ~~~。

  酔って歩いていれば、そく海、海に落ちないように・・・・・・。


                    
                   スタバルゲル港(ノルウェー)綺麗な街だ。



2、北欧の物価が高い。ボリュームあるが、昼のハンバーガーセット180ユーロ(約2300円)

  T社長さんのを、味見させていただきましたが、おいしかったです。水も安全。


  食事については、パーフェクト。安心していただきました。私はミルクティー派ですが、

  ライトローストされたコーヒーのおいしさ再発見、シナモンロールのパンの奥深さ(種類が多すぎ)。



3、サウナパーティーが楽しかった。昔ながらの薪のサウナハウス、火傷しないように、お尻の下に敷く、

  薄板をたずさえ、暗いハウスに突入。あれ~、むぅ~としないナ~~~。


                    
                        サウナパーティー


  ここで、サウナストーンにヒシャクでビシャ・・。マァ~、暑~い、あつ~い、熱~い、どうにかして~~。

  湖に飛び込むそうだが、私はパスし、屋外のジャグジィーへ。それを繰り返す。





  トナカイの肉もいただいたし。(奈良の鹿肉か・・・)トナカイも鹿でしたか・・・?


  タンペレで見た満月、忘れないでしょう・・・・。


                 
                 タンベレの満月、湖畔のお月さん、きれかった。(大阪弁)




 
 10月25日  
  強行軍のわりに、みなさん、お元気で、なによりでしたが。

ロシア移動の中継地であった。コペンハーゲン。消費税25%(フィンランド24%)、所得税55%。

北欧は税金は高いが、医療や学費が無料、老後は政府が面倒を見る。信頼の国家です。


                  
                     コペンハーゲンにて

チボリ公園近くのコペンハーゲンの夜、書けません。


ロシアのサンクトペテルブルクの夜、 書けません。


ヘルシンキの夜、書けません。店を出て、


                 
         エスプラナーディー(ヘルシンキの銀座通り)、日曜日10時半、誰もいません。



夜の10時半、4人で歩いてエテラ港に行こう、マーケット広場で有名、近くに大聖堂もある。

歩いて15分ほど、ゆくゾーーー。トイレがしたい、人通りはない、暗い、しかし、この建物・・・・・

教会で~~~す。


                  
               トイレ事件 K社長殿が撮影。(ナニをとってるの~~~)


神の助け、優良(有料)トイレがあった。しかし、カード社会で(どこでもカード)コインを持っていない。

左右にトイレ、左のトイレのドアが開いたのである。ラッキー、私はず~と、ドアを持っていた。


落ち着いてから判明した事。右は有料、左は無料。美しく清潔なトイレに感動したが・・・・。



                  
              真面目に注文、K社長殿が撮影。(女性を撮ってるの・・・)


誰もいないマーケット広場で叫び、銀座通りで飲み直し。ここ1軒のみ開店していた。帰りはタクシー。


屋外で寒さも感じず、ミッドナイトの閉店まで。楽しいラストの夜でした。明日の夕は日本ヘ







                                       (つづく 次はサンクトペテルブルク)


 
    (文責 小坂佳三    更新中です)


                      


   
   
 








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