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<小坂社長 の独り言 2024> 20年目になりました。
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1月5日 |
明けましておめでとうございます。
コロナ禍も、落ち着いてきましたが、感染予防は怠らず。
今年も、皆々様が、より良き年になりますように。
弊社への、ご指導、ご支援の程、よろしく、お願い申しあげます。
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7月26日 |
コロナが5類(インフルエンザ相当)に移行され1年がすぎました。
8月のピーク、第11波か、と言われています。
共生せねば、ならないのでしょうか・・・・。
我が業界も、6月、東京で全国砕石業大会と全国砂利大会、
東京で骨材資源工学会総会や、各地方本部の総会と、
コロナに負けじと、頑張っています。
7月12日から14日まで社内北海道研修に行きました。
毎日、1万歩以上歩きました。
私、後期高齢者ですよ~~~~。
私も5月にパリへ行き、風を聞き、エネルギーをいただきました。
明日からオリンピック競技が始まります。
テロが無きよう、祈るばかりです。
きょうの開会式、セーヌ川、楽しみですね
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<小坂社長 の独り言 2023> 19年目になりました。
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1月5日 |
明けましておめでとうございます。
コロナ禍が、いまだ終息せず、第8波となりました。
昨年2月14日、ロシアがウクライナに侵攻し、いまだ休戦されず、
話し合いができないものか・・・と残念に思います。
今年も、皆々様が、より良き年になりますように。
弊社への、ご指導、ご支援の程、よろしく、お願い申しあげます。
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6月15日 |
関東ではコロナ、第9波か、言われていますが、
経済界は、動きに動いています。
我が業界も、6月、東京で全国砕石業大会、札幌で砂利大会、
東京で骨材資源工学会総会、スウェデン・スティール30周年記念祝賀会、
各地区で砕石地方本部の総会が続き、バタバタで
久しぶりに、業界が活性化しました。
みなさん、お元気で、公共事業が選別される中、
日本が世界に負けないよう、より良きあり方を、
議論せねばと思います。
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<小坂社長 の独り言 2022> 18年目になりました。
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1月6日 |
明けましておめでとうございます。
コロナ禍が、いまだ終息せず。オミクロン株が猛威を振るいそうです。
砕石業界の賀詞交歓会は関西は中止、関東は開催されるようです。
当社の社員懇談会・経営会議は今年もオンライン開催となり、
寂しい限りです。グローバル化の日本経済の復活、
経済環境が目まぐるしく変化しますが、コロナに負けないで、
今年も、皆々様が、より良き年になりますように。
弊社への、ご指導、ご支援の程、よろしく、お願い申しあげます。
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4月5日 |
コロナ禍が、いまだ終息せず。第7波の警戒中です。
オンライン会議を続行中です。
ロシアがウクライナを攻略しようとしている。
市民を殺戮(さつりく)し、映像が流れる、21世紀、文明国での現実だ。
グローバル化の分断と崩壊で、日本経済は、ますます厳しくなる。
国も企業も、存続するには、どうすべきか、一人一人が真摯に考えねば・・・・。
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12月末日 |
今年も海外視察はゼロ。
社員の海外研修も行けず、残念な1年でした。
独り言も、休刊のごとく、年末を迎えてしまった。
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来年が、よりよき年で、ありますように・・・・。
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<小坂社長 の独り言 2021> 17年目になりました。
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1月6日 |
明けましておめでとうございます。
コロナ禍が、いまだ終息せず。緊急事態宣言も発表されそうです。
砕石業界の賀詞交歓会は関西・関東も中止、当社の社員懇談会はオンラインにと、
経済環境が目まぐるしく変化しそうですが、コロナに負けないで、
今年も、皆々様が、より良き年になりますように。
弊社への、ご指導、ご支援の程、よろしく、お願い申しあげます。
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11月 |
~ コロナ禍、いまだ終息せず ~
トップページにお越しください
今年も海外視察はゼロとなりそうだ。
来年のイギリスの「ヒルヘッド2022」お誘いがあるが・・・。
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12月 |
今年も海外視察はゼロ。
独り言も、休刊のごとく、年末を迎えてしまった。
コロナ、オミクロン株に負けない・・で
。
来年が、よりよき年で、ありますように・・・・。
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<小坂社長 の独り言 2020> 16年目になりました。
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1月8日 |
明けましておめでとうございます。
砕石業界の賀詞交歓会、当社の社員懇談会など、まだまだ新年の行事が続きますが、
今年も、皆々様が、より良き年になりますように。
弊社への、ご指導、ご支援の程、よろしく、お願い申しあげます。
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17日 |
~ 震 災 か ら 25年 ~
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関西に本社を置く企業は、1月17日の
阪神・淡路大震災を忘れることはできません。
当社も、 おかげさまで、みなさまのご支援があって
無事に75周年を迎えることができました。
25年前、50周年記念を、大阪・上本町の都ホテルでと企画
しましたが、中止し、ご寄附させていただきました。
もう、25年か、昨日のように覚えている。
芦屋にいる友人に電話・・・、なぜか、電話がつながった。
「人が死んでいる、おまえ放送部だったよな、早く、見に来い」・・・と
泣き声が聞こえてくる・・・・。
自然災害と共生しなければならない日本。
バリ島、今年は、フィリピン、沖縄と地震が続いている・・・・・。
公共事業は、よりよき社会インフラ創りのため、
日本の発展のため、子孫の人達のために、
国民の貴重な血税を未来のために使わねばならぬ。
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12月
24日 |
早や、12月24日、2020年はコロナとの戦いであった。まだ終息しない。
亡くなられた方は、3000人を超えた。
私も団塊の世代の72歳。
楽しみにしていた同窓会も延期、世界の風を聞きに・・・も、今年は海外視察はゼロ。
独り言も、休刊のごとく、年末を迎えてしまった。
コロナに負けない・・で。
来年が、よりよき年で、ありますように・・・・。
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<小坂社長 の独り言 2019> 15年目になりました。
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1月 7日 |
明けましておめでとうございます。
砕石業界の賀詞交歓会、当社の社員懇談会など、まだまだ新年の行事が続きますが、
今年も、皆々様が、より良き年になりますように。
弊社への、ご指導、ご支援の程、よろしく、お願い申しあげます。
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4月 5日 |
早や、4月、新春のおりから・・・。
平成から、新元号の「令和」れいわへ。5月1日に改元される。
初春の令月(れいげつ)にして、気渉(きよ)く、風和(かぜやわら)ぎ、・・・・・
しあわせの風が感じる・・・・新時代でありますように。
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4月 8日 |
2019年3月21日から25日までホノルルへ
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21日 快晴
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5年前から毎年3月に訪れるようになった。
街がどんどん活性化しているのがわかる。インターナショナル・マーケットプレスも2年前にオープン。
新しい店ができ、人の流れが変わり、街並みが、大きくなってゆく。
リッツ・カールトンも、デーンと、そびえ、存在感がある。
バックがリッツ・カールトン インターナショナルの中庭
街がどんどん活性化、たしかに新しいお店、ワイキキ横丁、ザ・ストリートなど、ここは日本か・・・。
この2年で、より日本化したような・・・・。
昼、超有名なアイランド・ヴィンテージで 夜、トミー・バハマで
行動パターンが、年取ると同じになる、昼は・・、夜は・・と、ホテルから予約を入れてもらう。
ロイヤル・ハワイアンセンターの「サントリー」は必ず訪れる。「トミーバハマ」も。
ラストの夜は、その日の気分で、昼に、夜の予約をとる。
ホテルのプールはパスして・・ビーチへ 昼、新しくオープンした「つるとんたん」で
ホテルでタオルをもらい、ビーチで波の音を感じながら、サングラスをして、太陽さんとお友達になる・・。
暑くなれば、水を飲み、水で髪と顔を濡らして、熱さをしのぐ・・・・・。
私の活性化の方法であるが・・・・どこかおかしいのかな・・・・・?
(おわり)
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4月16日 |
~ 創業74周年・研修会 セブ島 4月12日~14日 ~
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サンペトロ要塞・気温33度・快晴
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2年毎の社員研修、4月12日から14日まで、フィリピンのセブ島に行った。
まずは、新ターミナルにビックリ、昨年7月オープン、フィリピンとインド会社の合併企業が25年間、
運営する。
総事業費は319億ペソ(2、3倍すると734億円)、確かにデザインは香港企業で斬新。
319億ペソ、734億円は大金だ。
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住居をイメージした空港ゲート 木材でおおわれた出発ロビー
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空港からセブ本島のホテル、宿泊するウォーターフロント・ホテルの近くで遅い夕食、バス移動で、
1時間もかかってしまった。わたしも想定外でした。
インフラの未熟さを再確認、いくら金曜日で混んでいるといえど・・・・・。(早朝は25分程で空港へ)
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お化粧中のラプラプ像、4月13日快晴
ラプラプ公園は15日(月)から再園される、王様に会えてラッキーでした
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日頃、何かとお世話になる、本社・大阪・東京・四国・宇都宮の女子社員が全員参加で
私もうれしいかぎり・・・。
本島のみの市内観光の予定でしたが、やはりマクタン島の観光もいれ、お昼は、長く統治したスペイン国の、
セブのスペイン料理を、シャングリラホテル前のオラ・エスパーニャにて。なかなかの、よき味でした。
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女子社員に囲まれて、ニコニコの・・。 なかなかのお味でした
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マゼランを倒した英雄のラプラプ王の像があるラプラプ公園、今日は13日の土曜日、日本を発つ前に、
クローズしており、中に入場することはできないとの情報、15日オープン予定だとの事・・・・。
食事のあと、ラプラプ公園前まで行くと、少し門があいている、
屋台や、みやげもの屋台もオープンしていない。
オープニングに向け、舞台、設営、最後の追い込みといったところ・・・。
我々が、勝手に入場しようが・・・、かってにどうぞ・・・で、写真撮影できました。
ガイドさんからは、「ラッキー社長さん・・・・」と。
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市内観光でカウボアン・マーケットを車内から視察しました。4年前はガイドさんと歩きで視察しましたが、
危険を感じた。唯一のマーケットでしたが。現在も、何もかわっていませんでした。
野菜、お米、中古の衣料品、あまりの貧しさに女子社員の皆さんブルーでした。
午後、時間を取り、アヤラセンターで1時間のショピングタイム(時間がたらんそうな・・・・)。
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アヤラセンターのスーパー 中央の広場
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夕食は、マルコポーロ・ホテルの最上階展望レストランのブルー・バーで、
セブ島の山側と海側が見える絶景。
料理も素晴らしく、ビールとワインで楽しい一時をすごしました。
メイン料理がすごかった。(写真はありますが)
デザートもたっぷり、チョコレートケーキの上にチョコレートアイス。全部は、食べれません・・・。
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ムード満点のブルーバー・レストラン 厨房が見える・フランス人シェフ
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ラストの夜は、隣のITパーク、500m X 500mの敷地にオフィスやコンド、奥の一角に、
ナイト・スポットを設営中、土曜日、夜店もオープン、日本食店もあったなぁ~。日本人の語学留学生がおり、
安い、南国アルコール、ブランデー、ラムのコーラや果樹酒割りで人生狂う・・・人もいます。
美しいピラミッドに出発、ITパーク内を左や右と700m歩いて到着しました。女子社員を含め13人。
若者でいっぱいで、テーマパークのような雰囲気で、エネルギーをもらいました。女の人、歌がうまいネ。
オープン席は、いっぱい。ピラミッドの中のクーラーのあるワイン・バーで・・・・。
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ピラミッドの全景(写真も揺れている) ピラミッドの中のワインバー
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帰りは、ヒラミッド・マジック(酔っていたの)で、方角が不明。若社員のスマホ位置情報でホテルまで・・・?
男性トイレは、1つしかなく並んでいた。私の番、水洗トイレ、流そうとボタンを押しているのだが・・・、
流れない。壊れているのか・・・。ええええええ・・・。
横にプールのごとく、水が溜めてありヒシャクがあった。
酔っていたが、理解しました、これで流すのだと・・・、高級ピラミッドの出来事でした。
全員、無事、帰国しました。ビジネス頑張ろう・・・・。
ピラミッドの内部は広く、2階もあります。(専務・撮影)
(17日・18日更新、おわり)
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8月6日 |
~ 2019年7月17日から21日までパリへ ~
(構築中ですので・・)
~ ボルドー市とワイナリー視察 ~
~ パリのデモは、いつまで続く ~
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シャトー・ピション・ロングヴィル・バロン 7月19日快晴 気温32度
(ポイヤック地区・ボルドー格付け2級)
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夢ビジネス・ワイナリー創りであるが・・・。1985年、34年前、歳は37歳であった。ロンドン、パリ、
アムステルダム。当時パリ在住のピート・マーウイックの知人に、ボルドーワイナリーの売り物件を
ご教授してもらう。夢ビジネスの始まりであったが・・・。
ラ・ツゥールの前でパチリ 川辺の昼食レストラン
現在のボルドーのワイン企業、1万企業(家業)の内、1000件が中国系企業になったと言われている。
唸りません、この現実。日本企業は、サントリーさんは有名ですが、あと3名の方が、いらっしゃるそうです。
20年ぶりマルゴーの前でパチリ(工事中で訪問できず)
パリは、9回目。ボルドー訪問は3回目、1回目は1995年イギリスのメーカー視察の帰路、パリから日帰りで
シャトーマルゴーのみの視察、当時はファックスで予約し、ウエルカムと返事をもらい訪問。
片道TGVで3時間、ボルドー駅でタクシーをチャータし(英語で交渉、運チャンが5人ほど集まって、優しかった)
シャトー・デュルフォール・ヴィヴァンの畑 貯蔵ワインの瓶(かめ)
ボルドー2回目は、知人とロンドンから飛行機で、ガイド兼通訳さんを予約、車も手配、1泊はワイナリーで、
2泊目はボルドーの街中で宿泊、「なぜ、男二人なんだ・・・」と反省し合う・・・・?
今回は、N嬢にガイド兼通訳をお願いした。ソムリエ資格を持つプロで、若い、今後の活躍が期待される。
訪問ワイナリーは、ボルドー2級のシャトー・デュルフォール・ヴィヴァン、
マルゴー近く、家族的で厳しい管理で、素晴らしい。ソーヴィニョンが主。今年は、天候よく期待できる。
シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン
(メドック地区・ボルドー格付け2級)
もう1社、やはりボルドー格付け2級のシャトー・ピション・ロングヴィル・バロン。
1987年 アクサ生命(フランス)が買収、1988年から改修を行い、今や、超人気シャトーになった。
近代的な設備は立派、池の配置、ゆらゆら揺れる明かりとり、美しい試飲ホール、中国人が多かった。
シャトー・ピション・ロングヴィル・バロンの試飲ホールと貯蔵室
19日の金曜日、日帰りのハード・スケジュール、なぜか・・、土曜日のデモが心配、
予定がずれると帰国できない。モンパルナス駅までタクシーで、
朝の7:47発でボルドーへ、TGV、現在は2時間で着く・・・。15分遅れたが。ボルドー駅は20年ぶり。
帰りは、午後7:04発でパリに。ホテル着は10時頃になった。
ボルドー駅・夜6時40分頃 まだ明るい
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8月7日 |
~ パリのデモは、いつまで続く ~
( 一生に一度は行ってみたい美術館 )
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マルモッタン・モネ美術館 7月18日
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パリやボルドーのデモはいつまで続くのだろうか・・・?
移民した人たちの貧困を、どう解決してゆくのか、マクロン政権のアキレス腱だ。
宿泊ホテルは、4月に改装オープンしたルーブル・ホテル・ハイヤット、ハイヤット系列で再スタート。
バス、トイレ新品。すべて改装で気持ちがいい。しかし、ホテル料金も5つ星なみになった。
一生に一度は行ってみたい美術館
モネを語るなら・・マルモッタン・モネ美術館へ、スケールが違う。感動の嵐である。
モネの洪水に圧倒される
モネの洪水に圧倒される。小学生の一団が先に行き、ガランと静寂した中、モネの作品を独り占めできる。
なんとラッキーな事。何も音がしない時間だけが過ぎてゆく。
一生に一度は行ってみたい美術館
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ギュスターヴ・モロー美術館
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続いては、ギュスターヴ・モロー美術館、サロメの女性が指さす先に、ヨハネの首がある・・・、
あのショッキングな水彩画は、どうして生まれたのか、生家が美術館になっている。訪れたい・・・。
・・・・で、行きました。モネ美術館のガードマンにタクシーを呼んでもらい、4ユーロ+17ユーロで21ユーロ。
住居を美術館にしたので、タクシーの運ちゃんも知らなかったが、無事到着。
3階から4階への階段
モローは自宅を改装した。寝室や廊下や壁一面に、所狭しと絵画の嵐、書きかけの絵、水彩画や油絵、
ダークな暗い絵は、なんなんだろう・・・・と、考えてしまう。愛した人がいて、一生独身。
未来が見えてこない。この絵は、私は書かないなぁ・・・・。
(おわり)
パリぶらぶらを構築してゆきます
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<小坂社長 の独り言 2018> 14年目になりました。
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1月15日 |
明けましておめでとうございます。
砕石業界の賀詞交歓会、当社の社員懇談会など、まだまだ新年の行事が続きます。
今年も、より良き年になりますように、
よろしく、お願い申しあげます。
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5月 9日 |
~ 2018年4月22日から26日までパリへ ~
~ ノール見本市会場・ルーブル・パサージュ巡り・左岸の下町へ ~
~ パリは、今も、燃えている ~
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ギャルリー・ヴェロ・ドタ(合成写真ではありません・4月24日撮影)
人は、確かに確認しましたから・・・。左の人いたかな・・・。
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22日から26日まで、パリに滞在し、パリ近郊のノール見本市会場視察し、27日早朝、無事帰国。
日本を離れているなか、前回帰国時、北朝鮮は、ミサイルを日本の上空へ。
今回は、南北首脳・板門店会議のニュース。世界は動いているし。パリは今も燃えていた。
久しぶりのモナリザさんと大勢の観光客にビックリ
ホテル・ルーブルは、まだ改装中で、いつオープンするのやら・・・。ルーブル近くの5つ星ホテルの価格。
唸ります。
しかし、商談、日本食、海鮮、カフェ、交通の便、庭園、コンビニ、このロケーションは年寄りには、
パーフェクト。
23・24日は鉄道スト、郊外へ行くのは、あきらめモード。労働者のお国柄ですから。パリ市内は平穏でした。
ルーブルの出口から地下のシッピング街と大きなカフェ・エリアがある
モナリザさんに会いに行き、ルーブル美術館も、地下にショッピング街がオープンなど、
どんどん活性化している
右岸の老舗名門カフェは、何とも言えないよき文化。歩き疲れたら、街角のカフェで休憩。
朝は、カフェで、アールグレーの紅茶とパンのセットを。昼は、魚か肉か、パンかポテトがついてくる。
ビールをバーカウンターまで行き、指さして、「白か黒」か、私はラガーですが・・・と、通じるものですネ。
よし、出発・・・の前に、トイレを借りる。二階か地下か・・・。トイレもいろいろで、どうやって水を流すのか・・・。
上からのチェーンを引っ張るのだ・・とか。オバチャンが関所でいるとか・・・。
ここは・・パリか・・とか。おもしろい。
前回は9月、ワイン収穫期、寒かったが、今回は4月、温かく。快晴、雨も少しと、よき天候に感謝。
ギャルリー・ヴェロ・ドタ 人がいない、タイムスリップ、ゾクゾク感が堪らない
30年前に訪れた「ギャルリー・ヴェロ・ドタ」。静寂な50メートル程のアーケードの通路。
高級ハイヒールの靴屋さん。
30年ぶり、パリ・ロワイヤルからヴェロ・ドタへ、正面通りのカフェが三軒ありで、アレっと思ったが、
中にはいると、静寂感、ひえびえ感、よくぞ残している。1820年代から約200年、よく頑張った。
一番奥に・・・・、ありました、ハイヒール屋さん。
過去には、高級なんとかさんで、繁盛したであろう、繁華街であったのだから・・・。
パレ・ロワイヤルの庭園、両サイドには、今もギャルリーがある、アンティーク好きは離れない。
パレ・ロワイヤルの庭園を通り、北へ。「ギャルリー・ヴィヴィエンヌ」へ、もっとも美しいと言われる。
ギャルリー・ヴィヴィエンヌの入口 入ってすぐに1880年創業の老舗ワイン屋さん、ラ・ツゥールの1912年でした。
パッサージュ・デ・パノラマ
パッサージュ・ジュフロワ
クリック お願いします
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5月15日 |
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パリ・オペラ座近くで、12日夜、男が通行人を襲い、5人が死傷した。私も旅行者もテロは警戒している。
ポリスは銃を持って警戒しているし、多い、ルーブルや見本市会場は手荷物検査が徹底されている。
ナイフ、痛いだろうな、平和的な解決策はないのだろうか。
国虎屋(くにとらや)さんの行列 日本街の真ん中あたり・テロは歩き2分程のところで、
和食レストランは人気がある、国虎屋(くにとらや)8時頃には20人がならんでいるし、サンタンヌ通りに集中する
ラーメン屋さん、お好み焼き屋さんなど、周辺に40軒はある。ここは日本だ。有名どころは、善、さぬき家、
やすべいさんなど、なんせ、いっぱいある。
今回の一押しの和食レストラン、エリゼ宮を西、ダロワイヨを過ぎ、サン・フィリップ・デュ・ルール駅から2分、
8年前オープンとの事、「きよ水」さん、まじ、日本の味でした。しゃぶしゃぶ巻き、揚げ出し豆腐、茶碗蒸し、
お寿司、お茶。価格も納得、味もよし。日本語を話すフランス人、フランス語を話す日本女性2名が接客。
きよ水さんの前で フランス人でいっぱいでした。
セーヌ川の北が右岸、ルーブルやオペラ座がある。空港まで50ユーロ(予約すればプラス7ユーロ)
セーヌ川の南が左岸、カフェがあるゆっくりできる下町、大学もある。空港まで55ユーロと2016年から。
次回はカフェの話。
クリック お願いします
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<小坂社長 の独り言 2017> 13年目になりました。
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2017年
1月 |
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
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1月17日 |
1・17阪神・淡路大震災から22年が過ぎた。亡くなられた方々の、ご冥福をお祈りします。
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9月21日 |
独り言も、なかなか更新できず、申し訳ない。
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~ 2017年9月14日から18日までパリへ ~
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14日から17日まで、パリに滞在、18日無事帰国。
日本を離れているなか、北朝鮮は、またまた、ミサイルを日本の上空へ、
ロンドンでは地下鉄のテロ、帰国時は台風18号接近中でヒヤヒヤし、
帰国すれば、衆院を解散すると言う・・・・、敬老の日なのにバタバタで、
よかったのか、悪かったのか・・・・。
16日は日帰りでブルゴーニュへ、
今年の葡萄は豊作で、村の皆さん、笑顔で満ち溢れていました。ワイン好きなら、ここで一枚。
もちろんロマネ・コンティの畑の前。
パリは、気温15度、30度の大阪からで、聞いてはいたが、あまりに寒いのでマフラー購入。
シャトーは2軒訪問、まずドメーヌ・モンジャール・ミュニュレ(9世代以上前から続く家族経営)
2軒目はシャトー・ド・ラ・トゥール、昨日収穫が無事に終わり、ご機嫌がよかった。
グランド・クリュを一本購入し無事、日本に持ち帰った。
朝、パリを7時57分発、ディジョン9時29分頃着、
Sさんの案内でシャトー廻り、ボーヌに4時過ぎ着
ボーヌの街並み ボーヌ駅
ボーヌからディジョンは電車で30分、ディジョンを午後7時2分発、パリに午後8時37分着
楽しい一日でした。
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9月15日、もう一ケ所、オランジュリー美術館、9時20分着、待ち時間なく入れた。
エッフェル塔が見える
パリ訪問8回目で、やっと、やっと、モネの大作に出会えた感動、忘れはしない。
とらやさんの前で
現役なので、夢ビジネスもありでの、短期間のパリ滞在。
ホテルも、定宿のレジーナやルーブルをパスし、価格で(3泊で10万円もしたのに)判断したのが悪かった。
ルーブル美術館近くで、ロケーションは抜群によいが、ホテルではなく、アパートのような・・・。
日本円の力のなさを実感・確認できた・・・・・・。(タクシーは呼んでもらって、5分でくる、これはビックリ)
頭は若いと思っているのですが、体が、時差ボケで・・・を、再確認しました・・・・・。
もう一度、ゆっくり、行きたいモードが、湧いてきましたが・・・・、未来は誰もわかりません。
おわり
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<小坂社長 の独り言 2016> 12年目になりました。
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2016年
1月
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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
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2月2日 |
1月は賀詞交歓会が続き、独り言も更新できず、申し訳ない。
1・17阪神・淡路大震災から21年が過ぎ、3・11東日本大震災から5年目を迎える。
去年も書いた防波堤、地元の人は、どう理解しているのだろう・・・・。
今年も、旅行記を中心に、政治やカチンときた事を独り言で発散したいと思います。
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6月10日 |
5月、6月は例年・骨材業界の総会続き、またまた、独り言も更新できず、申し訳ない。
トップページは更新していますので・・・。
東京都民の寛容さは、どこから生まれたのだろう。大阪なら「やめろコール」だが。(私は大阪人)
なぜ、やめない、やめさせれない、血税をどう理解しているのか、法人税、所得税不払い運動だ。
質問、答弁に迫力がなく、なれあい議会。怒れ東京都民の皆さん。舛添知事、進退いかに。
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6月16日 |
怒りが通じたのか、舛添知事の辞職が決定した。
都知事選は7月31日か8月7日との事。リオ五輪は8月5日開幕。新都知事は誰か・・。
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12月12日 |
旅行記が書けず残念であった、今年はハワイ、セブ、上海は10,11月と訪問。
世の中は活性化しているネ。写真を張り付け予定です。
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<小坂社長 の独り言 2015> 11年目になりました。
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2015年
1月 |
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
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1月17日 |
~ 震 災 か ら 20年 ~
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関西に本社を置く企業は、1月17日の
阪神・淡路大震災を忘れることはできません。
当社も、 おかげさまで、みなさまのご支援があって
無事に70周年を迎えることができました。
20年前、50周年記念を、大阪・上本町の都ホテルでと企画
しましたが、中止し、ご寄附させていただきました。
もう~20年も経った、いや~昨日のように覚えている・・・・。
自然災害と共生しなければならない日本。
公共事業は、よりよき社会インフラ創りのため、
日本の発展のため、子孫の人達のために、
国民の貴重な血税を未来のために使わねばなりません。
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7月1日 |
5月、6月は骨材業界の総会続き、独り言も更新できず、申し訳ない。
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~ 6月22日から25日までセブへ ~
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7月9日 |
6月22日、PR409便、関空発の直行便でセブ島へ。15:40発~19:30着
遅れるので有名なフィリピンエアーであるが、19:00にマクタン・セブ国際空港に着陸した。
昨年7月にマニラ、今年はセブ。セブは初めての訪問、どんな都市なのだろう。
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7月14日 |
ホテルからセブの街並み 英雄の酋長ラブラブ像の前で
セブ島は、南北200KMの細長い島、中央の東側にセブ・シティがあり、現在の国際空港は、
東側の南北12KM,東西8KMのマクタン島にある。1521年、マゼランはセブ島に上陸、
キリスト教を布教し、刃向うマクタン島の酋長ラブラブと交戦、
まさかの敗北、毒矢で命を落とす。
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7月23日 |
投資用コンドの完成模型(マクタン島) こんな感じで授業が始まる(セブシティ)
セブ島は、今や投資用のコンドミニアムの建設ラッシュと。もう一つは、語学留学生、日本人約2万人
韓国人12万人と言われ、正確な人数はわからない。企業留学も多く、マンツーマンの授業と宿泊が
セットで、週6~8万円。食堂も見晴らしのよい高層階に完備。若ければ即留学したいが・・・・。
マクタン島へ向っているのですが・・。
空港のあるマクタン島とセブ・シティは2本の橋で結ばれている。
空港から宿泊ホテルまで、混んで約50分もかかった。(ウォータフロント・セブ・ホテル)
帰国日、朝の6時15分出、20分で空港着。
インフラがおっつかない、工事しまくりで、時間に正確な日本人はヒヤヒヤものである。
アラヤ・センターセブ(なんでもあります) アラヤ・センターセブの中庭。ここはマニラか・・。
好きなマンゴー、1キロ、ちょと大き目4個で、40ペソ。約120円、おいしかった。
小さいのは1キロ30ペソ、約90円。
ビールは30~40ペソ、90~120円。サンミゲルのラガーは、うまい・・・。ホテル120ペソ。飲まない。
昼食はマリバコ・ビーチ・リソートで 誰もいない最高のロケーシャンでした。
マクタン島の最高峰・シャングリラホテル
リゾートホテルは、マクタン島に多い。一泊2~5万円、上限はかぎりなく・・・・。
ITパーク
セブシティのITパーク。近代的なビル群で開発中、若人の街。有名コーヒー店も増殖中。
マックあり、もちろん、有名留学学校もあり。
カルボン・マーケット カルボン・マーケット
庶民の市場は、カルボン・マーケット。プノンペン、ミャンマーのヤンゴン、ラオスのビエンチャン
などのマーケットに顔をだしたが、カルボン・マーケットは目が覚める。殺気が感じられる。
奥へ入って行くと、怖いと感じる。(私し、もちろん、現地の人と行動しています)
暑いときに、寒くなりたいのなら、おすすめですが・・・・・・?
(おわり)
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10月15日 |
~ 10月9日から11日までホーチミンへ ~
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10月15日は「おかげさまで70周年」の記念日。
マジェスタホテルにて
今年は営業研修会の予定でしたが、社員の皆さんの願いに負け、
昨年に引き続き、海外研修に行きました。済州島の予定が、マーズ発生のため
急遽変更しました。飛行機は満席。
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サイゴン大教会でワイワイ記念撮影
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10月9日から11日まで、雨季のベトナムのホーチミンへ
私も約4年ぶり、入国がスムーズになり、まず驚き。
工事中であったフィナンシャル・タワーが完成していて驚き。
フィナンシャルタワー
前田建設さんと清水さんの地下鉄工事に驚き。
夜の会食前の豪雨に驚き、今は雨季だ。仕事柄いつもは、乾季に訪問してたなぁ~。
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手漕ぎのメコン川下り
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ホテルは、ドンコイ通りのシュラトン・サイゴン5つ星ホテルです。
食事も一流で、ベトナム、海鮮、フランス料理でしたが、営業マンの皆さんは、
ラーメンや焼き飯が・・・、よかったようで・・・・。
ベトナム料理 海鮮料理・カニさん
新興国のインフラ開発のスピードにはビックリで、インフラを仕事にする我々は参考になった
研修会と、自己満足しています(誰も言ってくれないので)。
高速道路入口 地下鉄工事
全員無事 12日の早朝帰国しました。
おわり
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11月24日 |
~ 11月20日から22日まで上海へ ~
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チャイナ・ショックの中国、さぞや経済がズタズタと思っていたが、
ここ上海は、確かに製造メーカーは、工場は暗い(節電している)、社員も少ない状態
で・・・あるが・・・・。
豫園
一般消費や庶民生活は活性化しており、暗さは全然感じなかった。
貧富の差はますます激しさ増し、マンションも億ションがザラ、嫁さがしもできないようだ。
(住む家を購入できないので)。
個人行動は、もちろんタクシーになるが、今回は参った。スマホでタクシーを呼ぶ、
日本では、まだ考えられないが、上海では常識。私はガラケーです。
日本のバブル時のごとく、100元(2000円)を振れば止まってくれるが・・信じますか・・・。
日本人と見れば、白タクさんが止まってくれます。
市内移動ですので、14元から20元(280円から400円)ぐらいですが、
一律、50元(1000円)です。降りるときに、100元(2000円)の領収書をくれます。
我々にしては、よきシステムですが・・・。いつもラッシュの地下鉄なんて素人には
乗れません。
小雨の上海タワー
小龍包もいただき。上海蟹(特上品、メス約4000円)もいただき。満足しましたが。
物価の上がり方が気になります。まだまだ、中国は元気です。困ったものですネ?。
早朝のスタバでコーヒー。 開店前のシティ・マーケット、日本食、世界の食品があります。
22日無事に帰国しました。
おわり
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12月1日 |
今日から師走、はや12月になった。独り言も、ご無沙汰で申し訳ない。
11月13日、パリ同時テロ、ISに全世界が一団となって立ちむかう…時、
24日にトルコがロシア機を撃墜した。
外交、防衛、経済力、宗教、貧困、ヨーイ・ドンで進まねばならぬ。
リーダーもブレーンも必要だ。よき政治家と常識的な官僚の出番である。信じてますヨ。
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<小坂社長 の独り言 2014> 10年目になりました。
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2014年
1月 |
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
今年も、旅行記を中心に、政治やカチンときた事を独り言で発散したいと思います。
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3月27日
26日 |
~ 3月14日から19日朝までラオスへ ~
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14日、ハノイ経由ヴィエンチャンへ、初めてのラオス。
ラオスは最貧国と言われている。日本の本州の広さに670万人しか住んでいない。
タイやミャンマーの人口の約10分の1だ。
ラオ・プラザ・ホテルから
北に中国、東にベトナム、西にミャンマーとタイ、
南にガンボジアと囲まれている。平地がすくない山岳国だ。
人口の半分はラオ族、クメール文化、ヒンドゥー教もあるが、仏教国の社会主義国家と、
不思議な国、日本の援助がトップである。
ラオス料理、もち米と。ラープ・カイなどのセット料理、ラオ・ビールで。
明るく、礼儀正しく、感情的に興奮せずで、なぜか日本人と似たところがある。
ヴィエンチャンから市内のホテルまで、10分。ラオ・プラザ・ホテル泊。
レクサスも走り、車も多く、商品豊富で、最貧国とは思えません・・・・。
もちろん貧富の差は激しく、どの国も同じですが。
(ワット・プー)カートで1キロほど送ってくれる、入場料400円プラス170円。 石造りのテラスからパライ
ヴェンチャンから飛行機で南南東へ1時間ちょっと、南部の街パクセーに降り立った。
3月は乾季(2月まで)と雨季(6月から)の間。曇り空だが雨も降らず。市内までは10分。
4時間の自由時間をもらい、パクセーから車で50分、2001年に世界遺産に登録したワット・プーへ
ワット・プー遺跡公園、カオ山(リンガ山)の山麓にある、ヒンドゥー教の寺院。
霊的力があり、アンコール・ワットの原点といわれている。
左右をリンガに守られて。
大きくて広い聖池(バライ)が左右にあり、リンガに左右を守られた参道から、山頂の聖堂をめざす。
ワット・プーの風、暑くもなく、風もほどよく。オーラを感じながら歩く参道。プラタナスの花が満開。
いい季節に、めぐりあえたと感謝しながら、一歩一歩、ゆっくりと、風を感じながら・・・。
南宮殿 修復作業が果てしなく続く、グラとくると崩れる
大回廊が現れ、左が南宮殿(ゆっくり見学できる)、右が北宮殿(修復中、裏からこっそりと)
壊れたナンディン宮殿を左手に十字型テラスと、だんだん階段が多くなり、勾配も急になる。
チョット休憩、いい眺め~ もう少しで山頂の聖堂
友人W君が、「早く、来~~い」と
一人なら帰るが? 友人と二人、負けじと聖堂をめざす。
ラストの石段は全部で77段あるそうだが、聖堂が現れたとき、なにも考えず正門に一礼、
友人に写真とってと、お願いした?
聖堂の前で、なぜか全体写真がない。
ヒンドゥー教の神々と聖堂中央に4体の仏像。
カオ山は、土地と人間をまもる精霊が宿ると言われている。
聖堂の内部、私も三礼しました。 中心にいらっしゃる小さな仏像です。
この、右側の写真、仏像のほほえみ、なにか感じませんか、わるいことはできませんヨ~
まだまだ、いろいろ、あるのですが、このへんで・・・・。
山頂からの感激のパチリ、中央に参道、
左右に北宮殿と南宮殿の遺跡。
ラオスに未来の夢を・・・・・・・・・・・・・。
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4月21日 |
~ 4月18日から20日までグァムへ ~
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2年に一度の社員研修は、今年はグァムへ。 社員研修では2度目。前回は20年前。
全員無事に帰国しました。
ホテルから恋人岬をパチリ ホテルのプール
宿泊はアウトリガーホテル、乾季のリゾート地。ホテルは満室、飛行機は満員とのことで、
日本人の海外旅行がグァムに集中したようだ。
笑顔でパチリ
パワーをもらい、仕事も頑張ります。
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7月31日
8月5日
更新 |
~ 7月25日から28日までマニラへ ~
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30年ぶり、5回目のマニラへ、 金曜日の午後1時着、入管もスムーズで15分、荷物を待っても
30分で外に。以外に早く出る事ができた。
左のビルがマンダリン・オリエンタル
しかしマカティー地区のホテル、マンダリン・オリエンタルまで車の混雑で1時間15分かかり、
これには参りました。メトロ・マニラまでならプラス20分か・・?
マンダリン・オリエンタルのプール
見覚えのあるニッコーホテル(現デュシタニ・マニラ)を右に見ながら、初めて見る首都圏鉄道の横を
新都市マカティーへ。ビル群とマンションかコンドか、建設ラッシュ。
マカティの新都市、グリーンベルト内の中庭
(アラヤ財閥が開発している)
地下鉄などのインフラ整備を、早く本気でやれば、もっと効率よく都市機能が発揮できる。
30年前の日本のインフラと、現在の複合都市が同居しているようなもの。
移動しなければよいのであるが。
グローバル・シティ(ボニファシオ)の新都市
(アラヤ財閥が開発している)
人口は27日に1億人になったそうな。面積30万平方キロメータ―(日本の0.8倍)。
1000万人が出稼ぎで海外へ、国内への送金額2~4兆円と言われている。
グローバル・シティ内のマーケット 海鮮料理で有名なハーバービューからパチリ
(写真説明、8月5日更新)
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9月24日 |
~ 9月7日から16日朝まで北欧・ロシアへ ~
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9月7日から16日まで、骨材資源工学会主催の北欧視察会に参加した。
大塚先生(岩手大学教授・骨材資源工学会会長)を団長とする、21名が集まった。
フィンランドのヘルシンキで入国し、タンペレ、オンカロ核廃棄物処分場、ヘルシンキからオスロへ、
フィヨルドで有名なスタバルゲル(採石場銀座)、飛行機でコペンハーゲンへ、
早朝、飛行機でサンクトペテルブルクへ、2泊し、高速鉄道で3時間30分ヘルシンキへ。
各地でプレゼンがありので、かなりの強行軍であったが、ワイワイガヤガヤの楽しい視察でした。
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10月24日 |
スタバルゲル港(ノルウェー)にて、快晴
スウェーデンは3回訪問したが、今回は初めて訪れる都市で、ワクワクしていた。
ただ、ヘルシンキとオスロのホテルが街中から郊外に変更され、残念であったが、飛行機移動を
考えれば仕方がない、視察会ですから・・と納得。
ヘルシンキ大聖堂にて、快晴
印象に残った事。
1、海辺や湖畔の街、スタバルゲルのように港が繁華街。海の横が街。
地震やツナミがないので歴史ある街が残っている。日本は残っていないナ~。
酔って海に落ちないように・・・。
スタバルゲル港(ノルウェー)
2、北欧の物価が高い。ボリュームあるが、昼のハンバーガーセット180ユーロ(約2300円)
T社長さんのを、味見させていただきましたが、おいしかったです。水も安全。
食事については、パーフェクト。安心していただきました。私はミルクティー派ですが、
ライトローストされたコーヒーのおいしさ再発見、シナモンロールのパンの奥深さ。(種類が多すぎ)
3、サウナパーティーが楽しかった。昔ながらの薪のサウナハウス、火傷しないように、お尻の下に引く
薄板をたずさえ、暗いハウスに突入。あれ~、むぅ~としないナ~~~。
サウナパーティー
ここで、サウナストーンにひしゃくでビシャ・・。マァ~、暑い、あつい、熱い、どうにかして~~~。
湖に飛び込むそうだが、私はパスし、屋外のジャグジィーへ。
トナカイの肉もいただいたし。(奈良の鹿肉か・・・)トナカイも鹿でしたか・・・?
タンペレで見た満月、忘れないでしょう・・・・。
タンベレの満月、湖畔のお月さん、きれかった。(大阪弁)
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10月26日 |
強行軍のわりに、みなさん、お元気で、なによりでしたが。
ロシア移動の中継地であった。コペンハーゲン。消費税25%(フィンランド24%)、所得税55%。
北欧は税金は高いが、医療や学費が無料、老後は政府が面倒を見る。信頼の国家です。
コペンハーゲンにて
チボリ公園近くのコペンハーゲンの夜、書けません。
ロシアのサンクトペテルブルクの夜、 書けません。
ヘルシンキの夜、書けません。店を出て、
エスプラナーディー(ヘルシンキの銀座通り)、日曜日10時半、誰もいません。
夜の10時半、4人で歩いてエテラ港に行こう、マーケット広場で有名、近くに大聖堂もある。
歩いて15分ほど、ゆくゾーーー。トイレがしたい、人通りはない、暗い、しかし、この建物・・・・・
教会で~~~す。
トイレ事件 K氏が撮影
神の助け、優良(有料)トイレがあった。しかし、カード社会で(どこでもカード)コインを持っていない。
左右にトイレ、左のトイレのドアが開いたのである。ラッキー、私はず~と、ドアを持っていた。
閉まると2度と開かないと思って・・・・。
落ち着いてから判明した事。右は有料、左は無料。美しく清潔なトイレに感動したが・・・・?
真面目に注文、K氏が撮影
誰もいないマーケット広場で叫び、銀座通りで飲み直し。ここ1軒のみ開店していた。帰りはタクシー。
屋外で寒さも感じず、ミッドナイトの閉店まで。楽しいラストの夜でした。明日の夕は日本ヘ
(つづく 次はサンクトペテルブルク)
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エルミタージュ美術館
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<小坂社長 の独り言 2013> 9年目になりました。
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2013年
1月 |
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
今年も、旅行記を中心に、政治やカチンときた事を独り言で発散したいと思います。
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4月17日 |
~ 3月29日から4月2日までホノルルへ ~
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41年ぶりに、ハワイのホノルルへ。いやぁ~~すばらしかった。
芸能人がお正月にハワイ・ハワイ詣でをバカにしていたが、私が間違っていた。
ホテルからダイヤモンドヘッド 快晴でした
日本の観光客はハッピーになれる。ワイキキでは、どこでも日本語が通じる。治安がよい。
歩行者優先の徹底。ABCストア(日本企業のコンビニ)がいたるところにある。
食の安全、日本食が完備(お店はいろいろですが)、特にマグロはピカ一おいしい。
サントリー 千房
着いた日のお昼は、なんと、千房で焼きそば、お好み焼きでビール。
笑うでしょう・・。ハワイまで来て・・・。
夜は、そば屋さんで、マグロのズケと、ざるソバでビール。またまた笑うでしょう・・・。
刺身の盛り合わせ ハレクラニホテルのオープンエアー
2日目は孫と合流し、夜はサントリーで豪華に日本食・・・? 豪華な、お刺身の盛り合わせ。鮑、ウニ
もちろんマグロあり。焼き魚もおいしかったナァ・・。孫は、マグロのにぎり、8貫。高いんだゾー・・・・。
3日目の夜は、ハレクラニホテルのオープンエアーでフラを聞きながら海鮮料理、これもおいしかった。
エッグを取りに行くゾー40人の戦い 大喜びの8歳の孫
アメリカでは、3月31日が、2013年のイースター。キリストの復活祭。なぜか孫と合流し、
お昼のイースターエッグのイベントに参加、装飾エッグの取り合い合戦が始まる。
エッグの中はチョコ。アタリ券があったのダ。バスケットプレゼントをもらい、孫も大喜びでした。
短いハワイでしたが、パワーをもらい。仕事も頑張ります・・・・・。
おわり
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10月29日 |
~ 9月11日から15日早朝まで、プノンペンとバンコク ~
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トップページを更新しているため、なかなか独り言にたどり着かず。申し訳ない。
はや、6ケ月が過ぎた。
9月11日から15日早朝まで、「カンビルト2013」の応援視察でプノンペンを訪れた。
12日、曇り空、会場の受付
今回はタイの飛行機、バンコク経由でプノンペン、入国も15分、Nさんが出迎えてくれ、安堵する。
2年前のホテルはナーガホテル。会場近くと言うことで。有名なカジノホテル、やかましく、品悪く、最悪。
今回は、やはり会場近くのカンボジアーナホテル、開放的で、古いけど明るい、朝食は、川を眺め、
ボーイさんも、ていぱきと、顔も覚える。サービスもよい。アットホームな雰囲気でグッドでした。
カンボジアーナホテル、裏側より。 正面入り口より、なんせ広い。
いつも新興国の油でお腹をこわす。プノンペンの鳥の丸揚げ、ヤンゴンでの油ものなどで。
油もの食べない宣言をし、11日夜は機内食、夜食はホテルで、ビールと、おにぎりと、
てんぷらソバと、日本からのつまみで、満足しました
12日の昼は、やきそばとビール。夜は・・・、飲みにではなく、待ってました、「おりがみ」の日本料理。
会席定食が15ドル。日本と変わらない味。天ぷらも、揚げたてで、エビが5匹もついて、感激だ。
前回は2階でしたが、今回は1階で、Nさんと、ワイワイ、ガヤガヤやってました。
・・・で、今回はノン・トラブルでした。
おりがみ日本料理の1階にて。 正面入り口で車6台スペースあり。
ええ・・・と、驚いたこと。日本人お嬢様に脱帽しました。
まず、一人目、ラ・アトレの荒木杏奈(あんな)さん、「プロパティ2013」の会場で。
応援で、とのことですが、昨年11月からいらしゃる。よっぽどプノンペンの居心地がいいのですね、
若いとは、素晴らしい。頑張ってほしい・・・。
「カンボジアンナのプノンペン投資」のブログがあるそうな、人気なそうです。
かわいい杏奈嬢
もう、一人。二人目です。12日夜、Nさんと食事のあと、上機嫌でホテル近くのレストランバーへ。
日本人のような子が座っているな~、こんなところに日本人はいないよな~~と思いつつ。
「日本人ですか、今日プノンペンに着きました。奥のペンションに泊まっています。御一緒いいですか」
アンコールワットでパスホートを紛失し、今日、日本大使館に行ったそうだ。
一人旅、国立大学の3回生。あと、2週間は旅行を続けるそうな。
二人とも、若いし、かわいいし、ガッツがあり、日本の男性は何をしているのか。
外人に取られてしまう。しかし、若い日本の男性には会わないな~~~~。
かわいいK嬢と
楽しい、ひとときを過ごしました。元気をもらったようだ。もう、飲めません・・・・。
帰りはバンコクで一泊、、打ち合わせをして帰国したが、ホテルは、センターポイントホテル
新しくて、大変きれい、よきホテル、隣が有名なショッピングビル、ホテル直結で、駅も傘なしで。
このビル、日本食、なんでもあり。しゃぶしゃぶ、寿司、牛丼、うどん、私は大満足です。
しかし、タイに来れば、タイしゃぶですね。
スーパーで買った。マンゴー、ドリアン、おいしかったナーー。このホテル、キッチン付き、電子レンジ
もありで、料理もできる。何もしませんでしたが・・・・・。
ホテルの部屋からパチリ、雨模様。 センターホイントビル1日いても飽きない
都市、プノンペン、ヤンゴン、サイゴン、バンコク、国は違っても、どこも同じ匂いがする。
しかし、一歩、都会から離れると、別の世界、文化がある。この格差が何とも言えず。
アンコール・ワット遺跡。バガン遺跡。まだ行けてないポルプドゥール遺跡。待っててくださいね。
おわり
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11月20日 |
~ 11月13日夜から17日まで、ゴールドコーストとシドニーへ ~
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13日夜のジェット・スター、JQ20便で2年ぶりのゴールド・コーストへ。
住友リアルエステイトの住友さんが迎えにきてくれた。朝早くから申し訳ない。
住友さんのホームページ(クリックお願いします)
現地法人の解散手続きが今年までかかり、最終打ち合わせを行った。
シー・テンプル シェブロン前に市電が走る、来年7月完成
この一週間は雨模様が続いたそうだ、到着日は午前中晴れ、午後は小雨、夜は雨。
前回の宿泊ホテルは、ヒルトン。今回は昨年オープンしたシー・テンプル、億ションをホテルとして
賃貸している。誰が購入しているのだろう
価格3000万円から1億円以上まで、 左から2番目のビルがヒルトン
リーマン・ショクから、コンドミニアム価格は20%はダウンしたとの事。日本人より中国人が闊歩して
いました。不動産屋さんも華人が多いような、どこへ行っても・・・と唸っています。
海鮮プレート、カキ、エビ、白身魚フライなど
夕食は、いつも、「オメロス・ブラザーズ」。マリーナ・ミラージュ内にあり、海が見え最高。
雨で、屋外はあきらめました。期待したマッド・クラブは一週間、入荷せずでダメ。
ロブスターと海鮮プレートをオーダーしました。マッド・クラブ(蟹さん)、どこえ行ったのだ・・・・・。
快晴のシー・テンプルのプールから 前が海、快晴のシー・テンプルのプール
15日、朝から快晴、これがゴールド・コーストの風・・・。太陽も強い・・・。
午後2時からフリータイム、まだ晴れている。Q・1(キュー・ワン)の展望台から、シーテンプルを見る。
一番高いビルがシー・テンプル、左の2番めがヒルトン 内陸部の住宅街、ロビーナ地区は人気がある。
15日の夕食は、日本料理の「天」、カメラ忘れ写真はないが、さすが有名店、タスマニア産のカキ。
いや~あ~、おいしかった。お刺身も日本より新鮮な感じで、お勧めです。(肉料理も得意との事)
ただし、上記2店は、料金は覚悟のうえで、予約してください、当方責任は持ちませ~ん。
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11月21日 |
16日、早朝便でシドニーへ。住友さんが、またまた、空港まで送ってくれた。ありがとう。
豪華客船、夕方には出航していた。 オペラハウス方向
オーストラリアの経済状況、2年前は1ドルが70円台、今は96円とオーストラリアドルが強くなった。
現地での交換レートは100円を超える。
三菱商事は今期社債を発行する。20億豪ドル(1900億円)、鉱山開発などにあてる。
オペラハウスとカフェバー シドニー・タワーの横 ピット・ストリート
4年ぶりのシドニー、2009年12月は熱波でクーラーが利かず、窓を開けて走ったなぁ~。
シドニータワーは改装が終わり、高級ショッピングビルに生まれ変わっていた。ビックリ。
美しい・ストランド・アーケード 世界一美しいと言われるクィーン・ビクトリア
シドニー港に、豪華客船が停泊しており、ロックス地区は多くの観光客、年配の人が多かった。
シドニーの銀座・ピット・ストリートも多くの人。今日は土曜日だ。
夕方から雨模様で残念であったが、まだまだ活性化してゆくオーストラリアを肌で感じた。
私も含め、団塊の世代族は、日本国のためになるよう、我が国のために、
ご奉公しなければならない・・・・と、思うのですが・・・。
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